アクセス制限されていない総てのページについて,ISM on the Webは外部からのリンクを拒否しません。外部からのリンクについては,“ISM on the Webのポリシー”のページの“4.1 外部からISM on the Webへのリンク”の項目をご覧ください。
リンクする際には,以下のバナー(=リンク用の画像)をお使いください。
バナーのURLは,──
http://www.ism-society.org/images/Banner_1.gif
です。
バナー画像は,GIFファイル形式で提供されています。ISM on the Webで使用されているGIFファイルについては,“ISM on the Webのポリシー”のページのGIFファイルの項目をご覧ください。
なお,このバナーに対する著作権については,それに基づく一切の請求権を主張しませんので,どうかご自身が使用しておられるサーバに保存してください。以下のコードを参照して,ご自身のHTMLドキュメントを記述してください(copy & paste──コピーしてから貼り付け──していただいても構いません。その場合にもxxxxxの部分だけは書き変えてください)。なお,xxxxxの部分は,ご自身が使用しているサーバの(この画像ファイルが保存されている)ディレクトリを表すURLです。
日本語ページでリンクを貼る例
<a href="http://www.ism-society.org/"
title="ISM on the Webに移動します">
<img src="http://xxxxx/Banner_1.gif"
alt="ISM: International Social Movements"
title="ISM on the Webのバナー"
width="224"
height="40">
</a>
英語ページでリンクを貼る例
<a href="http://www.ism-society.org/"
hreflang="ja"
charset="shift_jis"
title="Go to "ISM on the Web"">
<img src="http://xxxxx/Banner_1.gif"
alt="ISM: International Social Movements"
title="Banner of "ISM on the Web""
width="224"
height="40">
</a>
なんらかの理由でご自身のサーバにバナーをアップロードすることができない場合には,直接にリンクしても構いません。以下のコードを参照して,ご自身のHTMLドキュメントを記述してください(copy & paste──コピーしてから貼り付け──していただいても構いません)。
日本語ページでリンクを貼る例
<a href="http://www.ism-society.org/"
title="ISM on the Webに移動します">
<img src="http://www.ism-society.org/images/Banner_1.gif"
alt="ISM: International Social Movements"
title="ISM on the Webのバナー"
width="224"
height="40">
</a>
英語ページでリンクを貼る例
<a href="http://www.ism-society.org/"
hreflang="ja"
charset="shift_jis"
title="Go to "ISM on the Web"">
<img src="http://www.ism-society.org/images/Banner_1.gif"
alt="ISM: International Social Movements"
title="Banner of "ISM on the Web""
width="224"
height="40">
</a>
ご自身が使用するHTMLドキュメントにおいてDOCTYPE(文書型)宣言でDTDを明記している場合には,HTMLのバージョンに応じて変更してください。
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例えば,img要素のwidth属性およびheight属性については,HTML 2.0,2.X,ISO–HTML(ISO/IEC 15445:2000),JIS–HTML(JIS X 4156:2000)では,これを使うことができません。
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例えば,a要素のhreflang属性およびcharset属性については,HTML 2.0,2.X,3.2では,これを使うことができません。
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DOCTYPE宣言で他のバージョンのHTMLのDTDを指定している場合には,管理人にはよくわかりませんので,ご自身でお調べください
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なお,DOCTYPE宣言を行っていない場合には,上記の記述は関係ありません。