-
ISM on the Webはあなたの履歴を調べません。
-
ISM on the Webはアクセスログを流用・悪用しません。
-
ISM on the WebはCookieを使いません。
-
ISM on the WebはActive Xコントロールを使いません。
-
ISM on the WebはJava Appletを使いません。
-
ISM on the WebはJava Scriptを使いますが,セキュリティホールには配慮しています。
-
ISM on the WebはVB Scriptを使いません。
-
ISM on the WebはCGIを悪用しません。
-
会員の個人情報──電話番号,住所,e-mail addressなど──については,ISM on the Webはアクセス制限によってこれを保護いたします。
-
アクセス制限がかけられたディレクトリに,アクセスが許可された者以外がアクセスすることは,不正アクセス防止法の第3条2項1号
(注1)
に反する違法行為であると,ISM on the Webは考えます。
-
ISM on the Webは,できるだけ多くのブラウザで閲覧することができるようにページを設計しています。
-
但し,日本語で書かれたページについては,ブラウザが日本語文字集合に対応した符号化形式をを認識することができることが必要です。
-
視覚的な環境では,日本語文字集合に対応したフォントがインストールされていることが必要です。
-
会員業績の一部のページを除いて,Shift-JISで符号化されています。会員業績の一部のページはUTF-8で符号化されています。
-
ISM on the Webでは,HTMLファイルに含まれる総ての静止画像要素(img要素)にALT属性が明示化されています。
-
ISM on the Webは最新のテクノロジーに依存したWebページを作りません。
-
ISM on the Webはフレームを使いません。
-
但し,会員専用の非公開のチャットルームだけは,フレームを使っています。
-
ISM on the WebはJava Scriptを使いますが,互換性には配慮しています。
-
ISM on the Webはスタイルシートを使いますが,スタイルシートに対応していないブラウザには配慮しています。
-
もし万が一,Netscape Navigatorの古いバージョンで,レイアウトが崩れるだけではなく,コンテンツの理解に重大な困難を引き起こすことがある場合には,スタイルシートをオフにしてください。
-
ISM on the WebのHTMLドキュメントは
W3C(World Wide Web Consortium)
の
HTML 4.01
に準拠しています。
-
ほとんどのページはHTML 4.01 Strictに準拠しています。
-
会員向けの非公開のチャットルームは,フレームを使っている都合上,HTML 4.01 FramesetおよびHTML 4.01 Transitionalに準拠しています。
-
但し,会員業績の一部は
XHTML 1.0 Strict
に準拠しています。
-
ISM on the Webは総てのファイルの命名において,8文字+3文字(拡張子)のASCIIキャラクタだけを使います。
-
ISM on the Webでは,マルチメディア情報には等価のテキスト情報を提供します。
-
例えば,HTMLドキュメントに含まれる総ての静止画像要素(img要素)にalt属性が明示化されています。
-
ISM on the Webは,色情報にのみ依存したページを作りません。
-
ISM on the Webでは,PC互換のキーボードのユーザの方はキーボードから(マウスその他のポインティングデバイスを使わなくても)総てのオペレーションが可能です。
-
ISM on the Webは,サーバサイドクリッカブルマップを使いません。
-
ISM on the Webは,コンテンツを異にする総てのページに有意かつ一意のタイトルを入れています。
-
ISM on the Webはフレームを使いません。
-
原則として,ISM on the Webは赤色と緑色とを併用しません。
-
ISM on the Webは総てのファイルの命名において,8文字+3文字(拡張子)のASCIIキャラクタだけを使います。
-
ISM on the Webは外部からのリンクに対して抗弁しません。
-
リンクについての事前通告,事後報告がなくてもかまいません。
-
むしろ,リンクについての事前通告,事後報告はご遠慮いただければ幸いです。
-
メインページはもちろんのこと,一般向けに公開されているどのリソースについてもリンクしていただいてかまいません。
-
但し,メインページのURL以外は,変更されるかもしれません。また,メインページ以外の個々のリソースは削除されるかもしれません。
-
但し,第三者が自己のページ内(フレーム内を含む)にISM on the Webに属する情報を取り込み自身のページであるかのように見せ掛けることは違法であると,ISM on the Webは考えます。
-
外部からのリンク用に,バナー画像が用意されています。
-
原則として,ISM on the Webはリンク元にリンクの通告は行いません。
-
無断リンクはそれ自体としてはいかなる意味でも違法ではありませんが,だからと言って,ISM on the Webは無断リンクを自由勝手に行うわけではありません。
-
原則として,ISM on the Webはリンクの禁止(あるいはリンク通告の義務)を明示しているページにはリンクしません。
-
但し,公共サイト(公共団体が運営しているサイト)については,この限りではありません。
-
原則として,商用サイト・団体サイトは,特にリンクの禁止の断りがない限りは,リンクしても構わないものとして,ISM on the Webは見做します(いわゆる“リンクフリー”を明示していなくてもリンクします)。
-
原則として,リンク集は,特にリンクの禁止の断りがない限りは,商用・団体サイトであろうと個人サイトであろうと,リンクしても構わないものとして,ISM on the Webは見做します(いわゆる“リンクフリー”を明示していなくてもリンクします)。
-
但し,バナーについては,原則として,ISM on the Webはリンクしても構わないこと(いわゆる“リンクフリー”)を明示しているバナーにのみリンクします。
-
但し,公共サイトについては,この限りではありません。
-
出典・ソースが明記されていない限り,またその他の著作権情報が明記されていない限り,このサイト内にあるコンテンツ(テキストおよび画像)の著作権は管理人にあります。
-
但し,ソフトウェアの操作を説明するためにPCからキャプチャーした画像については,この限りではありません。
-
但し,外部リンク用のバナー画像については,この限りではありません。
-
但し,会員が執筆したレジュメ,会員が執筆した投稿については,ISM研究会と執筆者とがこれの著作権を折半します。
-
但し,会員が執筆し,外部で公表した著作物の流用については,ISM研究会は著作権を主張しません。
-
著作権が管理人にある著作物については,無料でのこれの再配布を許諾します。
-
ISM on the Webに属する総てのリソースについて,研究会とは無関係な第三者のWebサイトでそれにリンクが貼られているだけではなく,たとえそれが研究会とは無関係な第三者のWebサイトで引用されていたとしても,著作権法の第32条1項
(注2)
の精神に反しない限りでは,それ自体は違法ではないと,ISM on the Webは考えます。
-
なお,ISM on the Webにある総てのGIFファイルは,Unisys社から正規にライセンス供与されている
Micrografx社
のPicture Publisher 7によってLZW圧縮されています。
-
Unisys社が特許を主張しているのは,GIFのファイル形式そのものについてではなく,ファイル圧縮の仕方(LZW法)についてです。
-
詳しくはUnisys社の
LZW特許のライセンス供与のページ
をご覧ください。
-
視覚的環境では,ISM on the Webは下位互換に配慮を払っていますが,制作者の意図に比較的に近い形でページを視覚的に閲覧するためには,Internet ExplorerのVer. 5.5以上,Netscape NavigatorのVer. 6.0以上を推奨します。
-
視覚的環境では,ISM on the Webは800×600(縦800ピクセル,横600ピクセル)以上の画面解像度を推奨します。
-
視覚的環境では,ISM on the Webは256色以上の画面色数を推奨します。
以上の内容については,予告なく変更されることがあり得ます。