このページは,ISM on the Webのお薦めのリンク集です。
但し,このリンク集は,あくまでも管理者が責任編集したものであって,ISM研究会が研究会としてお薦めしているものではありません。
いまさらながらに,グローバル企業が運営しているサーチエンジンの項目に,Googleを登録しました。
インターネットとアクセス性の項目に,joeclark.orgを登録しました。
情報セキュリティセンターの解説を,個々のリソースへのリンクを含めてちょっと詳しくしておきました。
Trend Micro Virus Informationの解説を,個々のリソースへのリンクを含めてちょっと詳しくしておきました。
原則として,ISM on the Webはリンク元にリンクの通告は行いません。
無断リンクはそれ自体としてはいかなる意味でも違法ではありませんが,だからと言って,ISM on the Webは無断リンクを自由勝手に行うわけではありません。
原則として,ISM on the Webはリンクの禁止(あるいはリンク通告の義務)を明示しているページにはリンクしません。
但し,公共サイト(公共団体が運営しているサイト)については,この限りではありません。
原則として,商用サイト・団体サイトは,特にリンクの禁止の断りがない限りは,リンクしても構わないものとして,ISM on the Webは見做します(いわゆる“リンクフリー”を明示していなくてもリンクします)。
原則として,リンク集は,特にリンクの禁止の断りがない限りは,商用・団体サイトであろうと個人サイトであろうと,リンクしても構わないものとして,ISM on the Webは見做します(いわゆる“リンクフリー”を明示していなくてもリンクします)。
但し,バナーについては,原則として,ISM on the Webはリンクしても構わないこと(いわゆる“リンクフリー”)を明示しているバナーにのみリンクします。
但し,公共サイトについては,この限りではありません。
なお,リンクについては,“ISM on the Webのポリシー”の“4. リンクポリシー”のページもご覧ください。
Web上に溢れている情報のゴミの山から必要な情報を入手するためには,なんらかの方法でWebページに含まれている情報を整理し,索引を付け,探しやすいようにしてもらうしかありません。このようなことを行っている検索システムのことをサーチエンジンと呼びます。
サーチエンジンによる検索データの作成方法から見ると,サーチエンジンには,登録型とロボット型とがあります。
ここでは,登録型のサーチエンジンとは,自薦・他薦のWebサイトを担当者が実際に調べて,データベースに登録するような検索システムのことです。
実際には,担当者がWebサイトをデータベースで登録する際に,Webサイト全体が或るカテゴリあるいは或るディレクトリに(例えば,“社会科学”カテゴリあるいはディレクトリに)分類されます。従って,後で述べるディレクトリ検索を行うためには,現在のところ,なんらかの仕方で登録型のサーチエンジンが必要になります。
ロボット型のサーチエンジンとは異なってロボットが殆どなんの審査もなく自動的に情報を集めるのではなく,人間が一々審査している以上,登録型のサーチエンジンでは,一般的には,なんの内容もないゴミページは排除されているということ,また或るカテゴリあるいはディレクトリを辿っていけばそのカテゴリあるいはディレクトリとは全く無関係なサイトは排除されているということが期待されます(本当にそうなのかどうかは知りません)。特に審査員によって推薦されているサイトは一般的に有名なサイトであり,従ってまた一般的には,優良なサイトとして通用しています(本当に優良なサイトなのかどうかは知りません)。要するに,登録型のサーチエンジンでは,検索データは,包括的ではないかもしれないが,正確・有用だということです。
ここでは,ロボット型のサーチエンジンとは,自動的にWebページから重要な情報を抜き取る検索ロボットと呼ばれるプログラムが,情報を集めてデータベースに登録しているようなサーチエンジンのことです。
ロボットはインデックス(索引)を収集してデータベースに登録したサイトを定期的に巡回しているから,ロボット型のサーチエンジンでは,一般的には,登録されている情報が新しいということが期待されます(本当にそうなのかどうかは知りません)。
ロボットは個々のWebページに含まれているリンクを辿ったり,アットランダムにURLを指定してみたりしているから,ロボット型のサーチエンジンでは,一般的には,非常に広範囲に及ぶWebページのインデックスを収集してデータベースに登録しているということが期待されます。要するに,ロボット型のサーチエンジンでは,検索データは,不正確・無用なものを含むかもしれないが,包括的だということです。
一般的には,自分が閲覧したいと思っているWebページを頭に描いた上で検索する場合には,登録型のサーチエンジンのカテゴリあるいはディレクトリを辿っていくのが便利であり,これに対して,自分が閲覧したいと思っているWebページのイメージがまだ頭の中になく,或るキーワードを手がかりにして片っ端から関連するWebページを閲覧していく場合には,ロボット型のサーチエンジンのキーワード検索を利用するのが便利であると言われています。
けれども,今日では,純粋な登録型サーチエンジンあるいは純粋なロボット型サーチエンジンというものはあまりなく,多くのメジャーなサーチエンジンは登録型とロボット型との混合型になっています。
但し,それでもなお,ロボット型の方に強いサーチエンジンと,登録型の方に強いサーチエンジンとがあるようです。
検索主体の活動範囲から見ると,サーチエンジンには,グローバルなサーチエンジンとローカルなサーチエンジンとがあります。
ここでは,グローバルなサーチエンジンとは,国ごとにサイトがあって,それを通じていろいろな国に散らばっている情報を入手することができるようなサイトのことです。
例えば,ドイツのサーバにあるドイツ語のWebページについて検索したい時には,グローバルなサーチエンジンを利用するしかありません。
ここでは,ローカルなサーチエンジンとは,日本国内の情報しか集めていないようなサイトのことです。
その分,ローカルなサーチエンジンは,日本国内のWebページに関しては,ヨリ広範囲に,ヨリきめ細やかに情報を集めているようです。
ユーザによる検索の方法には,キーワード検索とディレクトリ(カテゴリ)検索とがあります。
ここでは,キーワード検索とは,利用者が検索キーワードを指定して,(多くの場合には)それをテキストフィールドに入力するということによって,目的とするWebページを入手する検索方法のことです。
予め自分が検索したいWebページが属している分野を特定することができない場合に,キーワード検索は便利です。
個々のWebページ単位で包括的に情報を入手する場合に,キーワード検索は便利です。
ここでは,ディレクトリ(カテゴリ)検索とは,検索エンジンが予め用意しているディレクトリ(カテゴリ)を利用者が辿っていくということによって,目的とするWebページを入手する検索方法のことです。
予め自分が検索したいWebページが属している分野を特定することができる場合に,ディレクトリ(カテゴリ)検索は便利です。
個々のWebページ単位ではなく,サイト単位で一まとまりの情報を入手する場合に,ディレクトリ(カテゴリ)検索は便利です。
当然ですが,利用者がディレクトリ(カテゴリ)検索を行うためには,検索エンジンの方がディレクトリ(カテゴリ)を予め用意していなければなりません。
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検索エンジンのしくみ教えます | 不明 |
日本の各サーチエンジンを比較するのとともに,その使い方を教えてくれるサイトです。 |
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フレッシュアイ |
登録・更新速度が速いのが自慢のようです(2時間ごとにデータベースを更新しているそうです)。過去1ヶ月以内に更新したページだけを集めているそうです。 |
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NTT-X |
登録サイト数が多いのが自慢のようです。ロボット型です。実際,日本国内の情報だけをアットランダムに調べるのには,このサイトがいいのかもしれません。 |
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D.Hayashiさん |
一度の操作で,既存の複数のサーチエンジン(Yahoo!とかLycosとかその他もろもろ)を一気に検索してくれる非常に便利なWebページです。自前のデータベースを持っているわけではありません。 |
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検索デスク <Recommend!> | 浅井勇夫さん |
とにかく,専門の検索エンジンからそうでないものまで,いろいろな検索サイトを一気に検索することができるサイトです。特に目的のWebページがあるわけでなく,とにかくアットランダム(無茶苦茶とも言う)に探したい時にお薦めです。 |
基本的には,ISM on the Webを閲覧するためには,なんらかのブラウザがあれば情報を入手することができます。
但し,同じブラウザなら,なるべく新しい版(バージョン)のものを選ぶようにしていただくと,制作者の意図に近い形で情報を入手することができるようになります。
また,いくつものファイルを一括してダウンロードしたり,異なる形態で情報を入手したりするためには,ブラウザ以外のソフトウェアが必要になります。
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大竹和則さん |
Lha圧縮ファイルを解凍するためのソフトです(もちろん,圧縮もできます。ZipだってOK。すごく便利です)。Windows版しかありません。 |
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Vector |
フリーソフト,シェアウェアの流通を行っているVectorのWebサイトです。Lhaユーティリティ32以外のLha解凍ソフトをダウンロードしたい時には,こちらにどうぞ。もちろん,解凍ソフト以外にも,いろいろなプログラムがストックされています。 |
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Acrobat Reader 4.0 | Adobe |
Acrobat PDFファイルを閲覧するためのソフトです。 |
Netscape | Netscape |
Netscapeのブラウザ(Webページ閲覧ソフト)であるNetscape Navigatorの最新版をダウンロードすることができます。 |
Internet Explorer | Microsoft |
Microsoftのブラウザ(Webページ閲覧ソフト)であるInternet Explorerの最新版をダウンロードすることができます。なお,Macユーザの方は,Mac版のInternet Explorerのダウンロードのページから,最新版を入手してください。 |
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秀丸エディタ | 秀まるお(斉藤秀夫)さん |
HTMLドキュメントを書くのに,秀まるおさん作のテキストエディタ,“秀丸エディタ”およびそのマクロ機能を利用しています。 |
Delphi 5 | Borland Japan |
ISM DataBase ApplicationはBorland Japan社のDelphi 5によってコンパイルされています。 |
ActivePerl 5.6 | ActiveState |
ローカル領域でのCGI実行用のPerlとしては,ActiveStateのActivePerl 5.6を使っています。Windows上で動くPerlの中で,インストール・操作とも最も簡単で解りやすいです。殆ど感動もんです。 |
AN HTTP Server Home Page | 中田昭雄さん |
ローカル領域でのCGI実行用のHTTPサーバとしては,中田昭雄さんのAN HTTPDを使っています。 |
Another HTML-lint | 石野惠一郎さん |
HTMLドキュメントの妥当性検証ソフトとしては,石野惠一郎さんのAnother HTML-lintを(但しローカル領域にインストールして)使っています。手書きでHTMLのコーディングをやってる者には,絶対に欠かせないソフトです。 |
Next FTP | Toxsoft(界外年応さん) |
FTPソフトとしては,ToxsoftのNext FTPを使っています。 |
Designer 7 | Micrografx社 |
ベクター形式の元画像を作成するのに,Micrografx社のDesigner 7を使っています。 |
Picture Publisher 7 | Micrografx社 |
ビットマップ形式の元画像を作成するのに,Micrografx社のPicture Publisher 7を使っています。なお,GIFファイルのLZW圧縮は,UNISYS社から正規にライセンスを供与されたMicrografx社のPicture Publisher 7によってこれを行っています。 |
Visio | Microsoft社 |
フローチャートなどを作成するのに,Microsoft社のVisio 4Jを使っています。 |
Acrobat | Adobe Sysmtes, Inc. |
ISM on the Webに含まれるPDFは,Adobe Sysmtes社のAcrobatによって作成されています。 |
現代社会では,便利なものは危険なものです。インターネットもこの例にもれません。
インターネットの危険性には,スパムメール(ダイレクトメールなどのように,不特定多数に大量に送られる迷惑メール),プライバシー漏洩,ウィルスなどがあります。
ウィルスについては,取り敢えず日常的には,情報セキュリティセンターのサイトなどで最新情報と対策を仕入れておき,運悪くウィルスに感染したら,ワクチンソフトベンダのサイト(SYMANTEC Japan,Trend Micro Japan,NAI Japan)などで,駆除方法を仕入れてください。
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SPAM Information Page | Caramia Creations |
スパムメール(ダイレクトメールなどのように,不特定多数に大量に送られる迷惑メール)についての情報のページです。スパム攻撃を受ける前にお読みください。って,いつスパム攻撃を受けるかわからないので,今すぐお読みください。 |
秀麗さん |
インターネットで守るべきマナー,インターネットの危険な点がまとめられています。 |
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インターネット自己防衛マニュアル | (社)テレコムサービス協会 |
インターネットの危険な点がかなり広範囲に亘って纏められています。 |
インターネットQ2対策ページ | 小林茂緒さん |
エロサイトを回っていたらいつの間にかダイアルQ2あるいは国際電話に接続するプログラムをインストールされていたという事件がいまだに後を絶ちません。高い電話料金を請求されてから慌てても後の祭りです。 |
情報セキュリティセンター(ISEC) <Recommend!> <Updated!> | 情報処理振興事業協会(IPA) |
インターネットでのセキュリティ全般についての,情報処理振興事業協会のサイトです。ウィルス対策,不正アクセス対策,暗号技術,セキュリティ評価・認証などを全般的・包括的に取り扱っています。エンドユーザ向けのリソースと管理者・技術者向けのリソースとが混在していて,ゴチャゴチャした印象を受けるかもしれません。エンドユーザ向けに特に重要だと思われるリソースへのリンクを以下にまとめておきます。 エンドユーザにとって有用なのは,第一に,ウィルス対策のサイトです。トップページにウィルスについての最新のトピックスがあります。トップページを定期的に訪問して,常に最新のウィルスについての情報(ウィルスデマについての情報をも含めて)を確認するようにしてください。 また,“ウイルス対策情報”も必見です。必ず一度は訪問しておきましょう。特に,“パソコンユーザのためのウイルス対策 7箇条”,“メールの添付ファイルの取り扱い 5つの心得”,“コンピュータウイルス関連 FAQ”などは必見です。 ここ数年間に登場した主要な新種ウィルスについては“新種コンピュータウイルス情報”のページにまとめられています。また,これまでに出現したあらゆるウィルスについて検索したい場合には,“ウイルスデータベース検索システム”で検索してください。 その他に,初心者向けに,“コンピュータウイルス対策 初心者向けのページ”も用意されています。そこにある“コンピュータウイルス用語集”は,初心者でなくても,有用かもしれません。 さて,エンドユーザにとって有用なのは,第二に,不正アクセスのサイトです。“コンピュータ不正アクセス関連FAQ”,“コンピュータ不正アクセス被害防止対策集”,“メールに関わるトラブルについて”などは必見です。 |
日本コンピュータセキュリティ協会 | 日本コンピュータセキュリティ協会(JCSA) |
このサイトには,新種のウィルスの情報,ウィルス関連の掲示板であるウイルス対策談話室などがあります。 |
Trend Micro Virus Information <Updated!> | Trend Micro Japan |
コンピュータウィルスワクチンを開発しているTrend Micro社の日本語版のウィルス情報ページです。ウィルス情報が充実しています。Windowsユーザ,しかもInternet Explorerユーザ限定で,オンラインスキャンプログラムを提供しています。このオンラインスキャンプログラムを利用すると,Trend Micro社の製品のユーザでなくても,最新の定義ファイルのダウンロードを通じて,ウィルスを──駆除することはできませんが──発見することができます。 |
SYMANTEC Japan | SYMANTEC Japan |
コンピュータウィルスワクチンを開発しているSYMANTECの日本語版Webサイトです。ウィルス情報が充実しています。 |
NAI Japan | NAI Japan |
コンピュータウィルスワクチンを開発している日本ネットワークアソシエイツ(NAI)のWebサイトです。ウィルス情報が充実しています。 |
インターネットにアクセスする際には,或る人がアクセスすることができる情報に,別の或る人はアクセスすることができないということが生じます。
例えば,全盲の人は,画像形式での情報にアクセスすることができません。
例えば,高齢者は若者よりもアクセスしにくい,障害者は健常者よりもアクセスしにくい,特定の機器を使っている人はアクセスしにくい,特定のアクセス環境にある人はアクセスしにくい,特定のブラウザを使っている人はアクセスしにくい,経済的困窮者はアクセスしにくいなどのアクセス性較差があります。また,障害者一つをとってみても,“アクセスしにくい”ということの性質は,障害の違いに応じて違います。
このような諸々の較差は大抵,重なり合いますが,やはり区別されるべきものだと思います。
情報技術の発展は,このようなアクセス性較差を減少させる可能性を生み出しながら,しかもなお,それを増幅させる現実性をも生み出しています。
このことが最も甚だしく現れているのは,Webページの閲覧においてです。Webページの実体をなすHTMLドキュメントを作るHTMLは,アクセス性較差を減らす志向をもっていながら,しかもなお実際にはアクセス較差を増幅するように利用されています。
アクセシビリティ(アクセス性)と関連する問題としてWebのユーザビリティがあります。
言葉そのものの意味を考えると,Webのアクセシビリティは,そもそも情報を入手することができるのかどうかということ(情報入手の基礎的側面,情報入手の可能性)を指す名辞であるように思われます。
実際に,Webでは,特定の客体的環境でWebにアクセスする人たち,あるいは特定の主体的条件でWebにアクセスする人たちは,Webサイトの作り方いかんでは,どのように努力しようと情報の全部あるいは一部分を入手することができないという問題があります。
例えば,公共サイトでは,特定の人びとが情報の全部あるいは一部分を入手することができないというのは,公平性の原則に反するから,この問題は深刻です。
アクセシビリティと言う場合には,非常にしばしば特定の主体的条件(特に身体的障害)にあるユーザに力点が置かれます。と言うのも,情報にアクセスすることができないという状況は,特にこのような特定の主体的条件(特に身体的障害)にあるユーザに集中するからです。
言葉そのものの意味を考えると,Webのユーザビリティは,どれだけ容易に情報を入手することができるのかどうかということ(情報入手の応用的側面,情報入手の現実性・容易性)を指す名辞であるように思われます。
実際に,Webでは,そもそも情報を入手することができるのかという問題を解決したとしても,Webサイトの作り方いかんでは,ユーザが情報を入手するのがヨリ容易になったり,ヨリ困難になったりします。
例えば,企業サイトでは,顧客が情報を入手するのに困難を感じてこれを放棄するということは,企業から見るとビジネスチャンスが失われたということを意味し,営利性の原則に反するから,この問題は深刻です。
Webのユーザビリティと言う場合には,必ずしも特定の主体的条件にあるユーザに力点が置かれているとは限りません。と言うのも,サイトに応じて情報の入手が容易になったり困難になったりするというのは,誰でも感じていることだからです。
なお,ユーザビリティという名辞そのものは,情報入手に限定されて用いられるのではなく,日常品から一般のサービスに至るあらゆるものについて用いられます。ユーザビリティそのものについては,ヨリ詳しくは,U-Siteにある「ユーザビリティとは?」をご覧ください。
但し,今日では,アクセシビリティと言う時には,それは結局のところWebのユーザビリティ問題の解決に向かうべきものであり,Webのユーザビリティと言う時には,それはアクセシビリティ問題の解決を前提しています。従って,アクセシビリティをキーワードにするサイトが,情報入手の可能性に力点を置いているのに対して,Webのユーザビリティをキーワードにするサイトは,情報入手の現実性(容易性)に力点を置いている──というくらいのニュアンスの差しかないのだと思います。
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WAI <Recommend!> | W3C (World Wide Web Consortium) |
WAIはW3Cによる,Webでのアクセス性を向上させる活動です。WAIの方針にはいろいろと疑問点もありますし,またマイナーなブラウザを使ってWebにアクセスする場合には,忠実にW3Cの推奨勧告に従うと却ってアクセス性が低下する場合もあり得ますし,大体からしてW3Cは(ISOなんかとは異なって)それ自体としてはただの業界団体です。従って,公共サイト(法人の公式サイト全般を含む)以外ではWAIの方針に全面的に従う必要はないと思います。但し,従わないなら従わないで,それなりの合理的な論拠を用意しておくべきでしょう。 Webでのアクセス性についての全般的なイントロダクションとしては,(1)何故にWebでのアクセス性というものが問題になり,それを向上させるためにどうするべきなのかを説明しているスライド形式のOverview of the Web Accessibility Initiative,(2)Webでのアクセス性を向上させるための手順を概括的に述べているGetting Started: Making a Web Site Accessibleがあります。ヨリ詳しくは,Webコンテンツの制作者については,ガイドラインとしてWeb Content Accessibility Guidelines 1.0,Webコンテンツの制作者がこのガイドラインに沿っているのかどうかを確かめるチェックリストとしてChecklist for Web Content Accessibility Guidelines 1.0,Webコンテンツの制作者このガイドラインを達成するのに役立つテクニック集としてTechniques for Web Content Accessibility Guidelines 1.0が策定されています。その他に,このガイドラインのエッセンスをまとめたWAI Quick Tips Reference Card,教育用にこのガイドラインをスライド形式でまとめたCurriculum for Web Content Accessibility Guidelines 1.0,FAQを集めたFact Sheet for "Web Content Accessibility Guidelines 1.0"があります。 また,オーサリングツール(Webコンテンツが制作される時に使われるプログラム,つまりいわゆる“ホームページ製作ソフト”など)の制作者,HTMLユーザエージェント(ブラウザ,検索ロボットプログラムなど,HTMLドキュメントを解析するプログラム)の制作者についても,同様なガイドライン,チェックリスト,テクニック集が策定されています。 |
電気通信アクセス協議会 | 電気通信アクセス協議会 |
電気通信アクセス協議会はインターネットに限らず,電話など通信環境におけるアクセス性の向上を推進する郵政事業庁(旧郵政省)の外郭団体です。障害者等電気通信設備アクセシビリティ指針(郵政省告示第515号),およびこの指針を詳しく解説した障害者等電気通信設備アクセシビリティガイドライン第1版を策定しています。 |
Viewable with Any Browser | Cari D. Burstein |
“どのブラウザでも閲覧することができるようなWebページを作ろう”というキャンペーンのページです。このサイトには,どのブラウザでも閲覧することができるようなWebページを作るためのデザインガイドであるAccessible Site Design Guide,FAQを集めたFrequently Asked Questionsなどがあります。 |
高齢者・障害者による情報通信の利用に対する人的支援及びウェブアクセシビリティの確保に向けた課題と方策 | 郵政省(現郵政事業庁) |
2000年05月23日付けで郵政省(現郵政事業庁)と厚生省とが共同で発表した報告書です。このWebページ,なんというか,かんというか,思いっ切りWAIの方針に反したことをしていらっしゃいますな。 |
Web Design Group | Web Design Group |
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こころWeb | 電子情報技術産業協会 |
Webに限らず,電子機器操作上での障害者・高齢者のアクセシビリティの向上を目指すサイトです。Webに関しては,非常に簡単ではありますが“アクセシブルなWebデザインについて”があります。競輪の補助金で運営されているようです。 |
リハビリテーション法第508条のホームページ | アメリカ合衆国司法省 |
1973年に制定されたリハビリテーション法第508条が1998年に修正されて,連邦政府(州政府を含む)が電子的テクノロジーおよび情報テクノロジーを調達・開発する際に,それが障害者にとってアクセシブルであるということを確認しなければならなくなりました。 このサイトには,リハビリテーション法修正第508条の条文[PDF版]があります。なお,修正508条についてのよくあるたぐいの質問,修正508条と関連するサイトへのリンク集なんかの最新版はThe Access Boardのサイトにあります(アーカイブはこのサイトにも残っていますが)。 |
FITAI | The Federal Information Technology Accessibility Initiative (FITAI) |
FITAIは,政府機関がリハビリテーション法第508条を達成することができるように情報を共有・提供し,また政府機関によるリハビリテーション法第508条の実施を技術的に支援する活動であり,リハビリテーション法第508条に直接に基づいて創設されました。このサイトは,リハビリテーション法第508条の実施に関する情報を集めた包括的なサイトです。このサイトには,Webについては“アクセシブルなWebページのための13箇条の規則”,“Webベースのイントラネットおよびインターネットの情報およびアプリケーションに関する要求事項”などがあります。また,全般については,ニュースサイトであるHot Topics,関連諸法へのリンク集などがあります。また,他のサイトへの包括的なリンクが埋め込まれています。 |
GSA | U.S. General Services Administration (GSA) |
GSAは,政府機関職員が任務を果たすことができるように,他の政府機関に物品・サービス,テクノロジーなどを提供し,仲介する政府機関です(アクセシビリティ担当の専門機関ではありません)。リハビリテーション法第508条の実施に当たっては,GSAは,FITAIと協力する関係にあります。このサイトには,情報のアクセシビリティ関連を担当しているthe Center for IT Accommodation (CITA)のサイトがあります。 |
The Access Board | The Access Board |
The Access Boardはリハビリテーション法によって設立された独立行政機関であり,そのスタッフは大統領によって任命されています。The Access Boardが担当するのは(第508条関連だけではなく)アクセシビリティ全般です。 このサイトには,Accessibility Guidelines and Standardsがあり,またその中にはリハビリテーション法第508条に基づくElectronic and Information Technology Accessibility Standardsがあります。 |
joeclark.org <New!> | Joe Clark氏 |
トロント在住の,Webアクセシビリティ関連のライターのサイトです。“AccessiBlog”には,アクセシビリティに関してテーマごとに分類されたリンク集があります。リンク集には,注記,あるいはリンク先のリソースからの手短な引用が付いており,便利です。 |
U-Site | (株)イード |
ユーザビリティに関するトピックを集めたサイトです。ユーザビリティに関するニュース,この分野での第一人者とされているJakob Nielsenが自身のuseit.comで行っている連載“Alertbox”の翻訳などの記事があります。 |
useit.com | Jakob Nielsen |
Jakob Nielsenが運営しているユーザビリティに関するサイトです。このサイトには,自身が連載している“Alertbox”,インタビュー集,ニュースなどがあります。 |
Usability.gov | National Cancer Institute (NCI) |
NCI(全米癌研究所)が提供しているユーザビリティサイトです。このサイトには,“ユーザビリティとは何か”など基礎的な問題を整理した概説書,Usability.govの独自のガイドラインを含むWebサイトデザインガイドラインのリンク集,そしてユーザブルなWebサイト構築の手法を解説した説明書などがあります。 |
バナー | 主催 | 説明 |
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アスキーデジタル用語辞典 | アスキー |
情報・通信関連の用語集のサイトは数多くありますが,ここが一番,優れていると思います。 |
EXCEED英和辞典 | goo |
三省堂の『EXCEED英和辞典』を検索することができるページです。 |
EXCEED和英辞典 | goo |
三省堂の『EXCEED和英辞典』を検索することができるページです。 |
大辞林 第二版 | goo |
三省堂の『大辞林 第二版』(通常の国語辞典)を検索することができるページです。 |
デイリー新語辞典 | goo |
三省堂の『デイリー新語辞典』を検索することができるページです。 |
シソーラス辞書検索 | (株)言語工学研究所 |
シソーラス(類義語)の辞書です。メール・手紙を書いたり,掲示板に書き込んだりする時に便利です。 |
DICT FORMZ | Takanori Ujiieさん |
辞書の一括検索のサイトです。外国語辞書に強いサイトです。英語だけではなく,ドイツ語,フランス語,スペイン語,イタリア語,中国語の辞書を検索することができます。但し,検索先のサイトには,本国語あるいは英語のサイトが多く,例えばフランス語については仏仏辞典,仏英辞典,英仏辞典だけで,日仏辞典,仏日辞典はありません。ドイツ語については,検索先のサイトに独和辞典のサイトがあります。 |
翻訳のためのインターネットリソース <Recommend!> | Kotoba.ne.jp |
辞書・辞典・用語集サイトへの膨大なリンク集です。語学から社会科学からお遊びに至るまでいろいろな辞書サイトがリンクされています。お薦め。 |
yourDictionary.com | yourDictionary.com, Inc. |
語学辞書サイトへの膨大なリンク集(英語サイト)です。ない語学辞書はないというくらいに,いろいろな言語の辞書のサイトを集めています。 |
バナー | 主催 | 説明 |
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公明党 | 公明党 | --- |
社労党 | 社会主義労働者党 | --- |
社民党 | 社会民主党 | --- |
自由党 | 自由党 | --- |
自民党 | 自由民主党 | --- |
新社会党 | 新社会党 |
旧社会党党建協の人たちが中心になって作った政党です。つまり現在の社会党の右路線に納得できない人たちです。 |
共産党 | 日本共産党 | --- |
日本労働党 | 日本労働党 |
中国と毛沢東が好きな人たちです。 |
民主党 | 民主党 | --- |
バナー | 主催 | 説明 |
---|---|---|
全労連 | 全国労働組合総連合(全労連) |
リンク集が充実しています。海外の巨大労組へのリンクもあり。 |
大阪全労協 | 全国労働組合連絡協議会(全労協)大阪府協議会 |
全労協,ホームページくらいつくれよ……。 |
全労協全国一般東京 | 全国労働組合連絡協議会(全労協)全国一般東京労働組合 |
だから,全労協,ホームページくらいつくれよ……。 |
日本労働組合総連合会 | 日本労働組合総連合会(連合) | --- |
バナー | 主催 | 説明 |
---|---|---|
Welcome to 全院協ホームページ ! | 全国大学院生協議会(全院協) |
全院協のホームページです。 |
バナー | 主催 | 説明 |
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UN | UN (United Nations) |
国連のWebサイトです。英語,フランス語,スペイン語,ロシア語,中国語,アラビア語のサイトがあります。 |
EU | EU (European Community) |
欧州共同体のWebサイトです。最初に先ず,言語(英語・ドイツ語・フランス語など)を選びます。 |
ILO | ILO (International Labour Organization) |
労働のことならなんでも。 |
ISO Online | ISO (International Organization For Standardization) |
ISOのWebサイトです。一般にはISO 14000(環境ISO)とISO 9000(品質管理ISO)で知られています。 |
IEC | IEC (International Electrotechnical Commission) |
IECのWebサイトです。IECは電気・電子テクノロジーに関する国際規格を作成しています。現在では,ISOに協力して,その電気関連の標準化・規格化を担当しています。 |
IETF | IETF (Internet Engineering Task Force) |
IETFのWebサイトです。IETFはインターネットにおける基本的な技術・規約・規格を制定・標準化する機関です。IETFの公式コメントはRFCと呼ばれています。 |
IANA | IANA (Internet Assigned Numbers Authority) |
IANAはインターネットで用いられる様々な文字・記号・名称など(例えば,文字コードの符号化方式とかドメイン名とか)を割り当て,また管理する機関です。 |
ICANN | ICANN (Internet Corporation for Assigned Names and Numbers) |
これまでIPアドレスの割り当て,ドメイン名の管理はIANAの掌握事項でしたが,1998年09月にアメリカ政府とIANAとの契約が終了するのに伴って,ICANNがIANAの機能を引き継ぐものとして設立されました。日本のICANNのWebサイトである“Japan ICANN Forum”もあります。 |
W3C | W3C (World Wide Web Consortium) |
W3Cは,インターネットの構成要素の中で,World Wide Webに関する色々な標準を取り決めて推奨し,またそれを改良していく機関です。この標準の中には,HTML,Math ML,CSS,XML,HTTPなどが含まれています。また,WAIの活動を通じて,アクセシビリティガイドラインを策定するなど,World Wide Webでのアクセス性の向上を推進しています。財政上では,ただの業界団体なのですが,実際に運営しているのが学術機関であることもあって,業界団体と公共的団体(標準化機関)との中間的な役割を担うようになっています。 |
バナー | 主催 | 説明 |
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検索省 | スクールテックMLの事務局・運営グループ |
別に検索省という国内機関があるわけではありません。このサイトは日本の省庁・議会の総ての公開Webページを全文検索してくれる検索サイトです。中学校の授業用のサーバに全文検索ソフトFreyaをインストールしています。 |
日本規格協会 | (財)日本規格協会 |
要するに,JISをつくったり,JISマークを認定したりしている団体です。 |
大蔵省造幣局 | 大蔵省造幣局 | --- |
情報処理振興事業協会 | 情報処理振興事業協会(IPA) |
IPAは,情報処理の振興を目的とする政府系機関です。このサイトには, |
バナー | 主催 | 説明 |
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ANSI Online | American National Standards Institute (ANSI) |
アメリカの規格認定機関であるANSIのWebサイトです。 |
IEEE | IEEE (Institute of Electrical and Electronics Engineers) |
IEEEは,アメリカの電気・電子エンジニア協会です。「電気・電子エンジニア」とは言っても,ほんのちょっとでも電気・電子テクノロジーが使われてさえいれば,兵器から民生品まで,ゆりかごから墓場まで何でも口を出す団体です。また,アメリカの団体ではあっても,コンピュータ関連の世界標準を事実上,決めている団体です。 |
バナー | 主催 | 説明 |
---|---|---|
経団連 | 経済団体連合会(経団連) | --- |
経済同友会 | 経済同友会 | --- |
全銀協 | 全国銀行協会(全銀協) | --- |
日本証券業協会 | 日本証券業協会 | --- |
生命保険協会 | 生命保険協会 | --- |
日本損害保険協会 | 日本損害保険協会 | --- |
金融情報システムセンター | 金融情報システムセンター | --- |
電子情報技術産業協会 | (社)電子情報技術産業協会(JEITA) |
(社)電子情報技術産業協会(JEITA)は,(社)電子協(JEIDA)と(社)日本電子機械工業会(EIAJ)との合併によって創設された団体です。マスコミとかで報道される電子機器・電子部品関連の出荷実績・出荷予想はしばしば旧JEIDA統計に基づいていました。以前はJEIDAが主催していた,電子機器操作上での障害者・高齢者のアクセシビリティの向上を目指す“こころWeb”も,現在では,このサイトの中にあります。 |
CIAJホームページ | 日本通信機械工業会(CIAJ) | --- |
JEMAホームページ | (社)日本電機工業会(JEMA) | --- |
CIF Web Site | (社)CALS推進協議会(CIF) | --- |
EDI推進協議会 | EDI推進協議会(JEDIC) |
EDI(Electronic Data Interchange=電子データ交換)を普及・推進する業界横断的な団体です。 |
テレコムサービス協会 | (社)テレコムサービス協会(TELESA) |
第二種電気通信事業者および情報通信関連事業者の業界団体です。 |
日本インターネット協会 | 日本インターネット協会(IAJ) |
インターネットの普及活動をやったり毎年『インターネット白書』を出版している団体です。サイトにはあんまりコンテンツはありません。 |
電子ネットワーク協議会 | 電子ネットワーク協議会(ENC) |
「有害」サイトをブラウザ上でフィルタリングする(アクセスできなくする)ソフトを提供したり,ネット上でのプライバシー保護の各国現状の調査をしたり,ネット上での音楽著作権関係の基準作りをしたり,いろんなことをやってます。 |
日本ロジスティクスシステム協会 | (社)日本ロジスティクスシステム協会(JILS) | --- |
PCオープンアーキテクチャー推進協議会 | PCオープンアーキテクチャー推進協議会(OADG) |
確か,DOS/Vの発売をきっかけとして,PC 98の独占に対抗して,AT互換機メーカおよびその周辺ベンダが結成した業界団体だったと記憶しています。OADGキーボードというキーボードを国内標準にしてしまった団体です。このサイトには,初心者のためのパソコン講座である“おしえてPC,なるほどWeb”,アクセシビリティのページ,“ユーザーサポートの上手な利用法”などがあります。 |
コンピュータソフトウェア著作権協会 | (社)コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS) |
ACCSは,コンピュータソフトウェア(データをもプログラムをも含む)の著作権を保護することを目的とした団体です。著作権侵害事件のニュースは,結構,役に立ちます。 |
著作権情報センター | (社)著作権情報センター(CRIC) |
著作権関連諸法・諸文献のデータベース,外国著作権法令集(現在のところアメリカのみ),著作権Q&Aなどがあります。 |
日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会 | (社)日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会(JPSA) |
ベンチャービジネス支援,知的所有権啓蒙活動,市場調査などを行っています。サイトの中には,JPSA パソコンサポートネットがあって,トラブルシューティング記事とか,用語集とかを用意していますが,情報は古いです。 |
コンピュ−タエンタ−テインメントソフトウェア協会 | (社)コンピュ−タエンタ−テインメントソフトウェア協会(CESA) |
要するにゲームソフトの業界団体です。 |
日本アミューズメントマシン工業協会 | (社)日本アミューズメントマシン工業協会(JAMMA) |
要するにゲームハード(ゲーム機器)の業界団体です。 |
WSTS | World Semiconductor Trade Statistics(WSTS) |
世界の半導体の出荷統計を公表しています。各国の半導体業界団体によってスポンサードされています。 |
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朝日新聞 | 朝日新聞社 | --- |
読売新聞 | 読売新聞社 | --- |
日経新聞 | 日本経済新聞社 | --- |
毎日新聞 <Recommend!> | 毎日新聞社 |
過去のニュースの検索という点では,日本の大新聞社のサイト中では,ダントツで一番優れたサイトです。 |
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ようこそ電気新聞へ | 電気新聞社 | --- |
産業新聞社のホームページ | 産業新聞社 | --- |
商工経済新聞社:商経online | 商工経済新聞社 | --- |
日刊工業新聞社 ビジネスライン | 日刊工業新聞社 | --- |
半導体産業新聞ホームページ | 半導体産業新聞社 | --- |
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CNET Japan |
情報通信分野に関する最新ニュースはこちらでどうぞ。 |
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ASCII 24 | アスキー |
PC関連のニュースに強いサイトです。 |
ZDNet News | SOFTBANK ZDNet社 |
情報関連全般のニュースを扱うサイトです。 |
japan.internet.com | インターネットコム株式会社 |
インターネット関連のニュースを扱うサイトです。 |
NTT-X |
アメリカのWebマガジン,HotWiredの翻訳サイトです。インターネットに関する記事が定期的に更新されています。なお,翻訳記事以外に,日本独自の記事もあります。 |
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アットマーク・アイティ株式会社 |
連載記事系のサイトです。特に,XML,SQL関連の記事は豊富です。 |
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Internet Watch | Impress |
インターネット関連のニュースおよびコラムが掲載されています。 |
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学術情報センター | 文部省学術情報センター |
いまさら言うまでもありませんね。ナクシスのWebサイトです。公募情報,図書検索サービス,学会リンク集など,日本で研究者やってる人間はだれしも一度はアクセスしたことがあるWebサイトです。 |
Academic Society Home Village | 文部省学術情報センター |
ナクシスの学会リンク集です。50音別あるいは専門分野別に日本国中の学会が集められています。 |
経済理論学会 | 経済理論学会 | -- |
経済学史学会 | 経済学史学会 | -- |
Marx-Engels-Gesamtausgabe | Berlin-Brandenburgische Akademie Der Wissenschaften |
ベルリン・ブランデンブルグ科学アカデミーのMEGA部門のページです(ドイツ語)。象形文字がJPEGファイルで見られます。 |
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Web六法 | Gentaro KAMEIさん |
Web上で公開されている日本の法律のHTMLあるいはテキストファイルへのリンク集です。直リンクですから,見たい法律に一発で飛ぶことができます。 |
法庫 | houkoさん |
日本国内の法律を50音順,分野別,年度順に探したり,名称で検索することができます。残念ながら,一部有料です。 |
日本電脳法律集 | 金沢大学法学部 |
Web上で公開されている日本の法律のHTMLあるいはテキストファイルへのリンク集です。直リンクですから,見たい法律に一発で飛ぶことができます。 |
便利ツール[法律] | goo |
gooが独自の編集方針で収録した,ビジネス関連を中心とする法律集です。 |
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大学マップ <Recommend!> | YOU−NET TOWN(ネクサス コンテンツ事業本部) |
日本各地の大学のホームページのリンク集です。物凄く便利です。都道府県別にまとまっていますので,探したい大学の所在地がわかっているときに使います。探したい大学の大学名と所在地とがわかっている場合は,このリンク集を使うのが最もスピーディです。 |
大学(日本の大学) | インサイト |
日本の大学の検索エンジンです。通常は大学名がわかっている時に使いますが,学部学科,教育系統(法学系統,理学系統など),国公私立,地域などのオプションがありますので,大学名がわからなくてもそのようなオプションを指定すると検索してくれます。短大・高専・専門学校・高校の検索エンジンもあります。 |
日本の大学院−東京都 | インサイト |
東京都にある大学院のリンク集です。 |
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知の銀河系 | 岡本真さん |
インターネットで公開されている様々な学術的リソースへのリンク集です。学術データベースのリンク集である“データベース集成”,文献目録のリンク集である“生成する目録”,Web上で学術情報を利用する方法を集めている学術系のWeb雑誌である“Academic Resource Guide”が主要コンテンツです。 |
アリアドネ <Recommend!> | 二木麻里さん |
翻訳家の方がつくったすごい量の人文科学系・社会科学系のサイトのリンク集です。 |
ATHENA | Pierre Perroud |
人文・社会科学系のE-Text(但し,英語,フランス語,イタリア語のE-Textが中心)への膨大なリンク集である“ATHENA AUTHORS & TEXTS”があります(そこには,著者名アルファベット順のリンク集,検索エンジンがあります)。また,他の人文・社会科学系のE-Text収集サイトへの膨大なリンク集である“ATHENA LITERATURE RESOURCES”があります(このリンク集には,様々なヨーロッパ語圏のサイトが含まれています)。 |
経済学文献目録 | 大阪市立大学経済研究所 |
市大の目録については,説明の必要はないでしょう。このページでは,1994年08月以降の目録を検索することができます。 |
古典派経済学図書目録 | 大阪商業大学図書館 |
ヒューム,スミス,リカードゥ,マルサス,J.S.ミルの文献の目録です。 |
土屋家旧蔵文書目録 | 東京大学経済学部 |
著名な労農派経済学者だった土屋喬雄が残した文献の目録です。 |
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法政大学大原社会問題研究所 | 大原社研 |
大原社研のWebサイトです。大原社研の所蔵文献・資料の一覧の他に,論文・文献のデータベース,様々なWebサイトに散らばっている論文E-Textのリンク集があります。 |
日本銀行金融研究所 | 日本銀行 |
発表論文のページ,貨幣博物館のページがあります。──「金持ちになろう。さもなければ,金持ちらしくみせかけよう」(ディドロ)。「この刻印は,その獣の名,あるいはその名の数字〔=666〕のことである」(ヨハネ黙示録)。 |
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紀伊国屋書店ホームページ | 紀伊国屋書店 |
洋書・和書の検索・注文ができます。注文・検索は会員にならなければできませんが,店頭在庫に限っては,注文・検索することができるようです。国内の各出版社のホームページのリンク集があります。 |
三省堂トップページ | 三省堂書店 |
洋書・和書の検索・注文ができます。注文するには会員にならなければなりませんが,検索するだけなら誰でもできます。ここには国内だけではなく,海外の出版社のリンク集もあります。 |
amazon.com | amazon.com |
ご存じ,アメリカにある世界最大のオンライン書店です。洋書はこちらでどうぞ。なお,日本のamazon(amazon.co.jp),イギリスのamazon(amazon.co.uk),ドイツのamazon(amazon.de),フランスのamazon(amazon.fr)もあります。 |
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日本の古本屋 | 東京都古書籍商業協同組合 |
注文するには会員にならなければなりませんが,検索するだけなら誰でもできます。全国各地(東京に限らず)の古本屋へのリンク集があります(充実!)。各地(どうもいまのところ東京と名古屋だけのようです)の古書即売展情報のページもあります。 |
本の街 神田 | 神田古書店連盟 |
神保町界隈にある古本屋のリストだけではなく,飲食店情報,ショッピング情報などもあります。神保町に出かける前にご覧ください。 |
都丸書店 | 都丸書店 |
都丸書店のホームページです。在庫情報があります。 |
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日本書籍出版協会 | 日本書籍出版協会 |
日本全国の出版社が加盟している日本書籍出版協会のホームページです。会員企業(出版社)のホームページへのリンク集および住所録・電話帳,53万冊を越えるデータベースをもつ書籍情報検索エンジン(Books.or.jp)などがあります。 |
AJUP | 大学出版部協会(AJUP) |
大学出版部協会のWebサイトです。全国の大学出版部の情報が集まっています。 |
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日本国内の図書館 | TRC(図書館流通センター) |
日本国内の図書館のことならなんでもありのリンク集です。大学図書館だけではなく,ありとあらゆる図書館のホームページへのリンクがあります。 |
国立国会図書館 | 国立国会図書館 |
国会図書館に納本された和書の中で最近一年間に整理された書籍(約10万件)を検索することができます。また,国会会議録を検索することができます。 |
日本の図書館 | 筑波大学附属図書館 |
日本国内の図書館のホームページへのリンク集です。 |
世界の図書館 | 筑波大学附属図書館 |
海外の図書館のホームページへのリンク集です。結構充実しています。 |
日本国内図書館OPACリスト | 林賢紀さん(農林水産研究情報センター) |
日本国内のインターネットで公開されているOPAC(On-line Public Access Catalog)のWebページへのリンク集です。OPACを使うと,自宅・研究室にいながら,各図書館の蔵書を検索することができます。 |
日本国内の大学図書館関係WWWサーバ | 東京工大付属図書館 |
日本全国の大学図書館のリンク集です。 |