奥村宏のこれまでの著作の理論性格と,この『株主総会』の理論性格との違いを明らかにし,それとともに,これまでの著作の独自性とこの『株主総会』の独自性とを明らかにする。このことを通じて,奥村自身に即して,この『株主総会』の位置付けを明らかにする。
以上で,図の説明は終わりです。
ISM研究会のレジュメ「1999年04月25日:今井 祐之」の中の「このテキストの位置」という図からリンクを辿ってきた方は,以下の方法で,元のドキュメントに戻ってください。